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2016年5月13日金曜日

毎月分配型投資信託のパフォーマンスと分配金利回り

先日より始めた「イオンゴールドカードへの招待を目指しています」から毎月分配型投資信託がどう推移していくかですが、今回は毎月分配型投資信託のパフォーマンスと分配金利回りってどうなのかというところを少し見てみました。


某マネー誌を始め、ネット証券や金融機関でもよく売られているらしい毎月分配型投資信託の分配金利回りが割りと誇張されて表現されているようにも見える点。


せっかくなので、今回実験で購入した「フィデリティUSリートファンドB(為替ヘッジ無し)」を見てみたいと思います。



ネットで見つけた少し前の資料です


まずは分配金ですが、基準価格が5千円程度でありながら毎月100円の分配金が出ています。





単純に計算すると...


(100×12)÷5,000=24%



24%?!



米国REITの分配利回りって、iSharesのETFを見てみても4%くらいだった記憶。

こんなにパフォーマンスが良いわけありませんし、実物不動産での利回りでもここまでいっていないと思います。



そこで目論見書を見てみると、しっかりと分配金の仕組みが書かれています。






こんな感じで、実際の運用利益が乗っかっても、分配金の方が多いとすると、それは純資産から削られていく仕組みなので、すなわちそれは基準価格に影響するってこと。




なんや、自分の金が返ってくるだけかいな。




なんかそれだと批判ばっかりになってしまうので、強制的に少しポジティブに考えてみたいと思います。



投資した自分のお金が戻ってくるとしても、返ってくるなら別にいいやん。
ちゃんとリートの利回り貰えるんやし。



というふうに捉えることができるかもしれません。
たとえ自分のお金がただ単に行き来しているだけで、REITの利回りは享受できる!!




そうとも思えるかもしれません。
ただ、冷静になって考えてみると投資信託には”信託報酬”というのが毎日純資産にぶっかかってきます。






およそ年1.5%が費用として抜かれていきます。


ぶち込んだ投資資金がそのまま特別分配金(元本の払戻金)で返ってきたとしても、ちゃんと信託報酬は求められてしまう。とも言えそうです。



というわけで、投資効率が悪いというのを改めて目論見書を見てみて確認できました。






さて、文句を言ってても仕方ないですし、少額かつ他の投資機会に比べて損するのを分かっていて半ば買わざるをえない形で買った投資信託ですので、その辺りは逆に楽しませてもらう形で実感させてもらっています。
パフォーマンスは視覚的にはこんな感じのようです。





ここ数年の経済情勢回復において、一応パフォーマンスとしてはマイナスにはならず、投資信託としての投資利益は出せてきた商品の様子。






とはいえこのリターン表を見るに、正確には算出していないので細かい差までは分かりませんが、手持ちのiShares米国不動産リートETFの方が断然パフォーマンスは良く出ています。参考がてらiSharesのサイトより。




それにしてもこれを見ると2008年の金融危機で一気に振り出しに戻されてます。
呑気に投資信託で実験して楽しく遊んでみるのもいいですが、ポートフォリオの管理についてはしっかり行っていきたいと思います。





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